ゲームレビュー PS3 エンドオブエタニティ

エンドオブエタニティのレビューです。
ジャンル:RPG
プレイ時間:65時間前後→クリア済み
関連作:特に無し

グラフィック
8 背景や人物モデリングはやや荒いが統一感はある。装備は模様違いのバリエーション違いだけでなく種類も色々と欲しかった。ワールドマップがやや狭く感じるが、街は視点固定だが比較的よく書き込まれている。
サウンド
8 オーケストラ風のBGMは強く印象に残るモノは無いのですが、世界観に合っているし、SEは特に銃撃音が気持ちよく戦闘をうまく盛り上げている。
システム
9 ISゲージを維持しながら2種類のダメージを与える武器を駆使して考えながら戦う戦闘は戦略性が高いし、レゾナンスアタックが決まれば爽快で気持ち良い。ワールドマップの探索もエナジーヘキサで行動可能な場所を増やしたり、ターミナルから有利になるフィールド効果を引っ張ってくるなど、パズル的な要素も盛り込んでおり、一風変わった感覚でプレイできる。Lvが上がったり銃をカスタマイズしてもダメージは増えるが、戦術の幅があまり広がらないのと、チャプターを進んでしまうと前のクエストが受けられなくなる仕様は勿体無かった。
操作性・快適さ
7 チュートリアル部分が大雑把で文字の説明だけで終わってることが多々ある。インビンシブルアクション中に視点が大きく変わるので思った敵に狙いを定めるのが難しかったり、ダンジョン中に装備やカスタマイズを変更できないのでボス戦での戦略変更があまりできないなど、もう少し練り込んで欲しかった部分が多い。ロード時間は気になる程ではなく快適。
ボリューム・熱中度
8 クリア後にはLvを引き継いでの(同難易度のみ)周回プレイもできるし、隠しダンジョンもある。メインストーリーは説明不足過ぎて理解するのが大変だったのと、おバカなノリは楽しいが唐突感が否めないので好き嫌いが分かれそう。戦闘はハマれば闘技場などで延々とプレイしてしまう可能性があるが、全般的に他のRPGと比べても戦闘に費やす時間が長いのでご注意を。
総合評価
80 シミュレーション要素の強い戦闘はオーソドックスなRPGを期待する人には肩透かしに終わるかも。最初の敷居は高いがそれを越えてシステムを理解していくと面白くなってくる。ストーリーやシステムが全体的に説明不足で荒削りではありますが、高いオリジナリティがあり、普通のRPGに飽きた人にオススメです。

レビュー・ポリシー
2010年ゲームレビュー
2009年ゲームレビュー

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